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おいしくて楽しい駐在生活

アラサー子持ち主婦の香港駐妻生活。おいしいもの大好き、楽しく毎日過ごしたい。シンプルに暮らすために日々奮闘中です。

子供のアトピー 漢方医の診断

前回、私が娘にステロイドを使わなかった理由を書いたのですが、
香港で診てもらっている中医学の先生や、インターネット、
本を 読んで、私なりに考えたことをまとめてみます。

 

www.foodiemommy.net

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娘のアトピーに対する中医学の先生の診断は、
体に熱がこもっていて、出せないでいる状態。

そもそも、人間の体はおしっことうんちと、汗で、体に不要な
老廃物などを出しているけど、娘は汗をかきにくい体質なので、
体の中にこもってしまって、汗として老廃物を出せない。
それを必死に出そうとして、皮膚に湿疹として出ている。 とのことでした。

ステロイドは、皮膚の表面はキレイにするけど、必死に出そうとしている
老廃物を、きれいにすることによって閉じ込めちゃうので、
後になってぶり返してしまうことがあるそうです。

この説明をされて、私はすごく納得できました。
娘は本当に汗をかかない子で、暑いと顔が真っ赤になります。
湿疹が一番ひどかった頃は、熱があるわけではないのに、
膝など熱をもっていて、赤くなっていました。

漢方の処方は、熱をとって老廃物をスムーズに流せるように
なるお薬で、あとは水分をたくさん摂るように言われました。

初めて香港の中医の先生に診てもらったのは1才くらいで
それから2年漢方薬を飲み続け、徐々に赤みは引いてきて、
カサカサした感じになっていきました。
その後は、痒がり方も変わってあまり気にならない程度なって、
漢方薬を飲んだり飲まなかったりに変わりました。

2年半通って、大体湿疹も落ち着いてきて思うんですけど、
結局のところ、漢方薬が効いたというよりも、時間・成長が
一番の 薬だったのかなと。

漢方のおかげで3歳半でだいぶ落ち着いたのかもしれませんし、
娘の場合は、もともと軽かったのかもしれない。

ステロイドを使ったら、こんなに大変な思いをしないで
スーッと治ったのかもしれない。
本当のところは、わかりません。

でも私は漢方での治療をして良かったと思います。
西洋医学の対症療法ではなく、中医学の根本治療を少しでも 知ることで、
娘の状態をじっくり見るようになりました。

もしステロイドを使おうか迷ってこの記事にたどり着いた方がいたら、
漢方でじっくり時間をかけて治す方法もあることを知ってもらいたいです。
時間はかかりますが、治りましたよ!

 

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