読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おいしくて楽しい駐在生活

アラサー子持ち主婦の香港駐妻生活。おいしいもの大好き、楽しく毎日過ごしたい。シンプルに暮らすために日々奮闘中です。

アンコール遺跡で出会った物売りの子供たち

おはようございます。

今日はカンボジアで出会った子供たちについて思ったことを書きます。

というのも、私がいつも読んでいるブログでその方はフランスに住んでいるのですが、物乞いについて書かれていて、じゃあ物売りってどうなんだろう?と疑問がわいたからです。

 

広告 

 

 

色んな国の物乞い

 

元の記事が見つからなかったのですが、フランスでは物乞いが結構いて、でもそのブロガーの方は施しはしない派ということでした。

私も昔パリに行ったとき、物乞い多いなと思いました。

信号待ちをしているときなんかでも、英語で書かれたメッセージを見せながら何か言ってくる人や、雨の中道に座っている人(赤ちゃん連れ)など、印象的でした。

ヨーロッパに住む姉に聞くと、あの赤ちゃんは他の人から借りて連れてきたりしてるらしい。とか、マフィアが裏でお金を搾取している。。とか、そういうこともあるみたいと言っていました。(真実なのかはわかりませんが)

 

香港にも少ないですが物乞いの人はいます。

おばあさんや、あとはけがをした人が多いです。どうしてそんな状態になったのか、想像もつきませんが、手足がなかったり、顔全体がやけどしたあとのようだったりといった人が道に座っています。

香港でも、マフィアが裏でお金を回収して、資金源にしているという噂を聞いたりします。

インドをテーマにした映画 スラムドッグミリオネアでも、マフィアだったのか定かではありませんが、子供の目をわざと失明させて、お金を稼がせるというショッキングなシーンがありました。あれが真実なのかはわかりませんが、近いこともしくはもっとひどいことも行われているのだろうと思います。

 

物乞いの人に何かするかどうか。

 

私は一切お金はあげません。

 

その人のためにならないと思うからです。

でも私があげないからといって、その人が働く場所を探そうという気持ちになるわけでもないし、難しいですけどね。

 

どういった事情で物乞いすることになったのかは全くわかりませんが、働けそうな人も中にはいます。

もしかしたら目に見えないだけで重い病気ということもあるかもしれませんが、それならそういった人を支援してくれる公的機関があると思うんです。

不法滞在だったりしたらそれも難しいものなのですかね、やっぱり。私が厳しい現実を知らなさすぎなのかもしれません。

 

たまに体が不自由ながらも歌を歌ったり、楽器をひいたりしている人もいるんです。そういう人は物乞いとは言わないか。パフォーマンスにたいしての対価ということになるので。それには同情や哀れみの気持ちも含まれているかもしれませんが、でも物乞いとは違うと思うので、演奏がすごいと思った場合にはあげるようにしています。

 

カンボジアで出会った物売りの子供

 

さて、やっと本題。

アンコール遺跡の出口付近の道端に、ポストカードや扇子を売っている子供がいました。姉(7歳くらい)、弟(3歳くらい)で、母親は少し離れたところで他のお客さんを探しているような感じ。

男の子は娘よりも小さいのに、扇子をもって私たち親子についてきて、1ダラー1ダラーと言っていました。私たちが日本人だとわかると、イチドル!イチドル!って言い換えていてビックリしました、ほんと。

 

その時に一緒に行った友達家族のお母さんが、「こんな小さな子供にこんなことさせて…お母さんはなにしてんだろ。かわいそうに。」みたいなことを言ってたんです。

その気持ち、わからなくもないけどなんか腑に落ちない。

 

本当にかわいそうなんだろうか?

私の娘がどう思ったかはわかりませんが、売りに来た男の子は「どうしてこの女の子は遊んでいて僕だけ扇子を売らなくちゃいけないんだろう嫌だな」って思うのか。

思わないんじゃないかな、少なくとも3歳の男の子はまだ思っていなさそう。

 

お母さんのお手伝いをして、物が売れたら褒められる。

そもそもそれで生活しているんだろうから、いやだとかみじめだなんて思わないんじゃないかと思うんです。

そりゃあ自分たちの暮らしからしたら金銭的には貧しいのかもしれないけど、心は豊かなのかもしれない、すべて憶測だけどそんなギスギスした感じにも見えませんでした。

 

それで結局ソーリーっていいながら買わないで通り過ぎたのですが、それもなんだか引っかかっていて、どうするべきだったのか。

物売りとお客さんという対等な立場で話すには、「その扇子は欲しくないから他に何がある?」と聞くべきだったんじゃないかと思いました。

でもどうせ買うならもっとちゃんとしたお店できれいなの買いたいという気持ちもあるので、結局は妥協して買うことになるのか…むずい。

 

むずいよーーー!わからん!

 

広告 

 

 

結論

いくら考えても想像になってしまうので、やめるw

でもソーリーと言ってやり過ごしたことはなんか心残りなので、もう少し会話してみることにする。うん、そうする。

それに、人の幸せを自分の基準で判断するのは、一番貧しいことな気がする。

 

以上!

 


にほんブログ村

 

 スラムドッグ・ミリオネアの原作となった本だそうです。

読んでみたいような読みたくないような。とにかく重そう。

ぼくと1ルピーの神様 (RHブックス・プラス)

ぼくと1ルピーの神様 (RHブックス・プラス)

  • 作者: ヴィカススワラップ,ヴィカーススワループ,子安亜弥
  • 出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン
  • 発売日: 2009/02/20
  • メディア: ペーパーバック
  • 購入: 7人 クリック: 50回
  • この商品を含むブログ (71件) を見る